International Women’s Day 国際女性デー: Women’s Social Entrepreneurship Conference(W-SECON)2017

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3月8日の国際女性デーにちなんで、世界各地のビジネスプラン・コンテストで入賞した女性起業家を六本木アカデミーヒルズに招聘し、彼女たちのビジネスモデル・パッション、そしてソーシャルチェンジにかける想いから学ぶパネル・セッションを行います。
講演者は、スカイプ開催されたARUNによるCloud Social Investmentチャレンジのファイナリスト、Febriarti Khairunnisa (インドネシア)、パレスチナ・ガザ地区にて開催された「Japan Gaza Innovation Challenge」の同率グランプリのMajd AlmashharawiとAmal Abdelraof Abu Moailqe (ともにパレスチナ)、東京で開催された「40億人のためのビジネスアイデアコンテスト」優勝者村上由里子 (日本)、タンザニアで開催された「アフリカ・ビジネス・コンテスト(ABIC)」の準グランプリJennifer Shigoli (タンザニア)の5名です。彼女たちはすべて、社会問題解決にあたって、国や国際機関の援助に頼らず、ビジネスの手法を使って自らの運命を切り開こうとしているアントレプレナーです。
今回は単なる講演会・パネルに終らず、日本企業や参加者からのインタラクティブな議論を通じた支援やビジネスマッチングの可能性を探る企画となっております。

◆日時:2017年3月10日 (金) 19時~21時半 (18時半開場)
◆場所:六本木アカデミーヒルズ オーディトリアム
〒106-6149 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー49F
※アクセスはこちら
◆参加費:(一般)3,000円 (学生)1,000円

◆内容:
・5名の起業家からの事業と課題の紹介
-Febriarti Khairunnisa, Founder and owner, Bintang Sejahtera
-Majd Almashharawi, Founder & CEO, Green Cake
-Amal Abdelraof Abu Moailqe, Founder& CEO, Sketch Engineering
-Jennifer Shigoli Founder & CEO, Malkia Investments Co & Ltd., Malkia Industries and TIM (Tanzania Institute of Manufacturing)
-村上 由里子 HerBEST 代表
・日本の起業家・開発支援の専門家によるパネルディスカッション:「日本らしい開発支援の在り方」
-米倉 誠一郎  一橋大学イノベーション研究センター教授
-功能 聡子  ARUN合同会社代表、NPO法人ARUN Seed代表理事
-大竹 弘孝  株式会社JM 代表取締役社長
-福井 麻里子 Aalto International Group CEO
・マッチングセッション
オーディエンスと起業家5名によるニーズとソリューションアイデアのマッチング、双方向性の議論。
-コーディネーター:米倉 誠一郎一橋大学イノベーション研究センター教授

◆お申し込みはこちら

*2/14にイベント詳細を更新しました

登壇者の紹介

米倉誠一郎 一橋大学イノベーション研究センター教授
東京生まれ、ハーバード大学博士PhD。現在、一橋大学イノベーション研究センター教授・プレトリア大学日本研究センター顧問・Japan-Somaliland Open University学長。学外活動では、ソニー戦略室長やプレトリア大学GIBS日本研究センター所長などを経て、現在アカデミーヒルズ日本元気塾塾長。『一橋ビジネスレビュー』編集委員長でもある。一橋大学社会学士・経済学士・社会学修士、ハーバード大学博士。専攻は、イノベーションを核とした戦略と組織の歴史的研究。著書に、『経営革命の構造』(岩波新書)、『脱カリスマ時代のリーダー論』(NTT出版)、『創発的破壊:未来をつくるイノベーション』(ミシマ社)『オープンイノベーションのマネジメント』(有斐閣)、『2枚目の名刺:未来を変える働き方』(講談社)など多数。趣味はロックンロール。

出川 展恒 NHK解説委員
1985年、東京大学教養学部教養学科国際関係論分科を卒業。NHK入局。佐賀放送局記者を経て、1990年から国際報道(主に中東、イスラム世界)に携わる。1991〜92年テヘラン駐在、1992〜93年旧ソビエト連邦・中央アジア独立国家を長期取材、1994〜98年エルサレム支局長(NHK初代特派員)、2002〜06年カイロ支局長(バグダッド事務所兼務)、2006年7月から解説員(中東・アフリカ・イスラム地域担当)。中東和平プロセス、同時多発テロ事件、イラク戦争などを、NHK特派員として現地から報道。中東・北アフリカのアラブ諸国の政変、イラン核開発問題などをテレビ・ラジオで解説。現地取材も重ねている。

清田 明宏 UNRWA保健局長
高知医科大学(現・高知大学医学部)卒業。世界保健機関(WHO)で約15年間、中東など22カ国の結核やエイズ対策に携わった。2010年から現職。2014年夏のガザ紛争では停戦直後も含めて計3回、ガザに滞在して携帯電話のカメラで子供らの姿を撮影、2015年5月には写真絵本「ガザ: 戦争しか知らないこどもたち」(ポプラ社)を出版した。

功能 聡子  ARUN合同会社代表、NPO法人ARUN Seed代表理事
国際基督教大学、英ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス卒。民間企業、アジア学院を経て1995年より10年間カンボジアに在住。NGO、JICA、世界銀行などの業務を通して、復興・開発支援に携わる。カンボジア人の社会起業家との出会いからソーシャル・ファイナンスに目を開かれ、その必要性と可能性を確信しARUNを設立。日本発のグローバルな社会的投資プラットフォーム構築を目指して活動している。第三回日経ソーシャルイニシアチブ大賞国際部門賞受賞。(http://arunseed.jp/)

大竹 弘孝  株式会社JM 代表取締役社長
名古屋工業大学土木工学科卒業後、1980年、前田建設工業入社。ダム建設の施工管理に従事後、総合企画部へ。2000年、新しいビジネスモデルで社内ベンチャーを立ち上げ、2007年JMを設立して現在に至る。親会社への営業依存度は0%。管理施設は7万件、契約件数は年間18万件。各企業と提携し、常に変化を読み、それに対応するビジネスを展開している。